第20回
キャンドルアーティスト
キャンドルアーティスト
畠山 水月(Mizuki)さん
今回のがんばっている人は、お仕事をされながら矢巾町でキャンドル制作をされ、ご自分の作品でキャンドルナイトにも参加されていている、畠山さんのアトリエに伺い、キャンドル制作の魅力についてお聞きしました。
もともと物作りが好きで、仕事でキャンドルナイトに参加する機会もあり、自己流でキャンドルを作っていました。アロマにも興味があったので、好きな香り、好きな色、好きな形を自分の感性で制作できるところに惹かれてのめり込んでいきました。自己流で制作を進めていたのですが壁にぶつかってしまい、盛岡・仙台などで勉強する場を探しましたが、最終的には東京の教室に何年か通い続けて技術を身につけました。
自分の思い描いた形、色を表現できるところですね。様々な色、形、香りで個性を出せますし、同じ物が出来上がらないんです。そこが難しいところでもあります。あと、火を灯すと無くなってしまうところがいいですね。自分の想像を超えた溶け方をしたり、思ってもいない形になることもあるんです。キャンドル制作、作品展などを通していろいろな業種の方との関わりを持てることもうれしいことですね。不思議なことなんですが、キャンドルに関わっていると自然と人との繋がりも増えていくんです。この前は仙台のカフェ店の方と意気投合して、コーヒー豆のキャンドルを作りました。
以前の職場で参加し始めたのがきっかけでしたが、今では自分の作品で参加しています。環境問題を考える良い機会だと思いますが、まずは難しいことを考えず、キャンドルの灯りに癒され、みんなでゆっくりとした時間を過ごせればと思っています。参加した人とのコミュニケーションも貴重なことだと思います。
岩手でキャンドルの教室を開きたいですね。私も勉強する場を探すのに苦労したほうなので、そういう勉強の場を作りたいですね。そして、たくさんの人にキャンドルの魅力を伝え、広めて行きたいですね。キャンドルには物づくりの楽しさがあり、火を灯して癒されたり、プレゼントとしても喜ばれます。忙しい現代の中で、時間と手間をかけ手作りし、火を灯してゆっくりと流れる時間を過ごす。そんな素敵なキャンドルの魅力をたくさんの人に伝えていきたいと思っています。
キャンドル制作を通して、たくさんの人との繋がりが生まれたという畠山さん。夢に向かって行動をし続ける姿に、元気を分けて頂きました!夏至にはキャンドルを灯して、人と人との『きずな』を想ってみたいです。これからも世界にひとつだけのキャンドルで、みんなの心を照らし続けてください!
応援しています!!